EA(自動売買ソフト)は稼げないと言われていますが、私が本当に稼げるEAをご紹介します

備忘録



多忙な日々を送る中で、取引のすべてをエキスパートアドバイザー(EA)

託したいと願う方々がいらっしゃることでしょう。


しかし、無料から有料までさまざまなEAが存在する今日、

実際に長期間にわたって収益をもたらすEAはごくわずかです。


初めてEAを利用する際の不安は大きく、理想としては、初期投資なしで

継続的に収益を上げる無料EAを見つけることですよね。


この記事では、長い期間にわたって優れた成績を維持している

信頼できる無料EAをご紹介します。

また、EAを選ぶ際に重要となるチェックポイントや、

気をつけるべきポイントについても深く掘り下げて解説します。


EAの世界で賢く舵を取り、長期的な成功へと導くための情報を提供します。


皆様が自信を持ってEAを選択し、資産を成長させる旅路において、

この記事が一助となれば幸いです。



無料EA、勝敗の分かれ道を解明!





有料EAと無料EA、この二つの間には大きな溝があるとされています。

有料のものはその価値に見合った結果をもたらすことが期待されますが
でも多くの場合その期待をことごとく裏切ります


一方で、無料EAに対しても「無料のものには価値がない」という偏見が根強く、
多くの人が勝てないと決めつけてしまいます。


しかし、実際には価格だけでEAの価値を判断するのは早計です。

確かに、市場には効果が乏しい無料EAが溢れているのも事実。


しかし、その中には隠れた宝石のように、

優れたパフォーマンスを発揮する無料EAも存在します。


それでは、勝てない無料EAに共通する特徴とは何でしょうか?

まず、多くの非効果的な無料EAは、
最新の市場動向に対応していないことが多いです。


金融市場は日々変動し、新しい戦略が求められる場でもあります。

古いアルゴリズムに依存している無料EAは、
この変化に対応できずに成果を出せなくなるのです。

次に、サポート体制の欠如も大きな問題点です。

有料EAの場合、購入者は開発者やコミュニティから
直接サポートを受けることができますが、無料EAには
そのようなサポート体制が整っていないことが多いため、
問題が発生した際に解決策を見つけることが難しいのです。

また、無料EAはテストが不十分であることも一因です。

多くの有料EAは厳密なバックテストやフォワードテストを経て
市場に出されますが、無料EAはそのような厳しい
テストプロセスを経ていないことが少なくありません。

そのため、実際の取引で予期せぬ問題に直面する可能性が高くなります。

しかし、これらの点を踏まえた上で適切に無料EAを選定すれば、
有料EAに引けを取らない成果を出すことも十分可能です。


大切なのは、そのEAが最新の市場動向に対応しているか、
適切なサポート体制があるか、
そして十分なテストが行われているかを見極めることです。

無料EAの世界には、未だ発掘されていない可能性がたくさん眠っています。

正しい知識と選定基準を持ってアプローチすれば、
価格にとらわれることなく、真の価値を見出すことができるでしょう。


無料だからと侮ることなく、各EAの持つ潜在能力に目を向けてみてください。

そこには、予想を遥かに超える成果が待っているかもしれません。

IB報酬を狙って作られるEAが市場には数多く存在します




市場には目を引く約束を掲げるEA(エキスパートアドバイザー)が溢れています。


資金を短期間で数倍に増やす」「月利100%を実現する安定稼働」といった、
まばゆいばかりの広告文句が目に飛び込んできます。


しかし、これらの輝かしい数字の裏に隠された実態を理解することは、
賢明な投資家にとって極めて重要です。

多くの場合、これらの煌びやかな広告を打つEAは、
ナンピンマーチン戦略を採用していることが多く、
短期間に多数の取引を行う特性を持っています。



この手法は、一見すると迅速な利益をもたらすように見えますが、
市場の不確実性の前では持続可能な戦略とは言えません。


さらに、EAの開発者は、自らのシステムを特定の証券会社で運用することにより、
取引量に応じて報酬を受け取る仕組みを利用しています。


このため、短期間に多くのユーザーを集めることができれば、
たとえそのEAが長期的には機能しなくとも、開発者は利益を得ることができるのです。

このビジネスモデルの問題点は、EAが市場の変動に対応できずに破綻した場合、
開発者は類似のシステムを新たにリリースするだけで、
再び利益を得ることができる点にあります。


この繰り返しにより、新規ユーザーを餌にした報酬獲得のループが形成されています。

このような状況の中で、投資家としてはどのように対応すれば良いのでしょうか。


まず第一に、EAを選定する際は、その背後にある戦略や
開発者の信頼性を慎重に評価することが重要です。


また、短期的な利益よりも長期的な安定性を重視すること、
そして過剰な期待に流されずに現実的な目標設定を心がけることが求められます。

投資は、魅力的な数字や広告に惑わされることなく、
自身のリスク許容度と投資目標に基づいて慎重に行うべきものです。


EAを利用することで効率的な取引を実現することは可能ですが、
それには正しい知識と冷静な判断が不可欠です。



投資の世界では、輝かしい約束よりも、確かな実績と信頼に基づいた選択が、
最終的には成功への鍵となるでしょう。


効果的なEA探索: 重視すべきスペックとは何か?




月利数十パーセントを約束するEAに目を輝かせることは容易ですが、
そのような数字が現実のものとなることは、ほとんどが幻想に過ぎません。


実際の投資世界では、月利数パーセントの利益でも、
堅実で持続可能な成果として十分に価値があります。


もし本当に月利数十パーセントの利益が保証されるのであれば、
わずかな期間で莫大な富を築くことができてしまうでしょう。


しかし、そうした甘い夢は現実には存在しないのです。

確かに、短期間で月利数十パーセントを達成することは不可能ではありません。

例えば、GEMFOREXやEA-BANKが提供する一部のEAでは、
数ヶ月で資金を数倍に増やすことを示すフォワードテストの結果が公開されています。

これらの成果は、短期間における大きな利益を示唆しており、
一見すると魅力的に見えます。

しかしながら、この種のEAには重要な注意点があります。

多くの場合、これらのEAには「短期間での大きな利益は可能ですが、
いつシステムが破綻するか未知数である」というような警告文が添えられています。


これは、そのEAが長期的な運用には適していない可能性が高いことを示唆しています。

投資家として、特に「爆益」を謳うEAを選択する際には慎重さが求められます。


運用実績が透明に公開されているEAを選ぶこと、
そして長期的な視点で安定した成果を目指す場合は、
月利数パーセントを目標にするEAを選択することが賢明です。


投資の世界では、現実的な目標設定と堅実な戦略が、
最終的には持続可能な成功へと繋がるのです。

EAを利用する際は、目先の利益に惑わされることなく、
そのEAの戦略、リスク管理方法、
そして長期的な運用実績に基づいて判断することが重要です。


賢明な選択を行うことで、投資の旅はより確かなものとなります。

多くの場合、EAとの向き合い方に誤解が生じています。




情報は、EAを取り入れる際の大切な判断材料となりますが、
実際の運用では予期せぬ損切りに直面することも少なくありません。

EAを導入後、損切りが連続しても、すぐに使用をやめる決断をするのは
待った方が良いかもしれません。

その理由の一つが、最大ドローダウンの確認です。


最大ドローダウンとは、EAの運用において予想される最大の資金減少幅を指し、

これが公表されているEAであれば、その範囲内での損切りは、
システムの正常な動作範囲内と考えることができます。

繰り返される損切りに不安を感じ、EAに対する不信感が募るのは自然なことです。


しかし、そのEAの本質や能力を理解することなく使用を停止してしまうと、
そのEAが本来持っている可能性を見落としてしまうことにもなりかねません。

たとえば、トレンドフォロー型のEAは、その性質上、
トレンドが発生している市場状況では高い性能を発揮しますが、
レンジ相場での運用は苦手としています。


このような相場では、小さな損切りが連発することもあり得るのですが、
これはEAの特性を考えれば予想される範囲内のことです。

もちろん、公表された最大ドローダウンを超える損失が出ている場合は、
運用を見直す必要があります。



しかし、重要なのは、損切りが続いているからといって
直ちに感情に流されることなく、
客観的なデータやEAの特性を冷静に分析することです。

最大ドローダウンが公開されていないEAについては、
その運用におけるリスクを適切に評価することが難しいため、
選択する際には十分な注意が必要です。


EAを利用する際は、その性能だけでなく、
運用におけるリスク管理の観点からも、慎重な判断が求められます。


最終的には、EAの選択と運用においては、情報の透明性と
自身の投資戦略に基づいた冷静な判断が成功への鍵となります。

利益をもたらすEAを見極めるコツ



本質を見極めることが成功の鍵です。

実際に成果を上げるEAは、そのスペックが透明に公開され、
誇大な宣伝文句に頼らない真実性を持っているのが最大の特徴と言えるでしょう

では、勝利を約束するEAにはどのような特質があるのでしょうか?
この謎を解き明かしていきましょう。

長期的な分析に基づくバックテストの成果が明示されています




EA(エキスパートアドバイザー)の開発は、まず大枠の戦略を設定し、
そこからバックテストによる細かな調整へと進むプロセスを経ます。


ただし、バックテスト期間が数ヶ月に限られていると、
その微調整が十分に行われず、EAのパフォーマンスに
重大な影響を及ぼす恐れがあります。

例えば、最近ではコロナウイルスの流行が金融市場に
「コロナ相場」と称される特異な動きをもたらしました。


この期間のみを対象にバックテストを実施したEAは、
コロナウイルスが収束した後の市場環境に適応できるかというと、
その見込みは非常に薄いでしょう。


限定された環境下でのバックテストに基づいて開発されたEAが、
未来のさまざまな市場変動に耐えうる可能性は低いと言えます。


市場は常に変化しており、過去のある特定の状況だけではなく、
様々なシナリオでの耐性が求められます。

長期的に成功を収めるためには、多様な市場環境下での
テストに基づいたEAが不可欠です。


これは、どんなに変化する市場環境の中でも柔軟に適応し、
持続可能な成果をもたらすことができるEAの必須条件と言えるでしょう。

EAの開発では、一過性のトレンドや特異な市場条件に惑わされることなく、
長期的な視野を持ってテストを重ねることが求められます。


これにより、時代の変遷にも耐えうる、
真に信頼できるEAを生み出すことができるのです。

未来へと続く投資の旅において、そのEAが頼りになる道標となるでしょう。

フォワードテストによる成績が公開されています


EAエキスパートアドバイザー)を評価する際、
単にバックテストの成績だけでなく、実際の市場環境でのパフォーマンスを示す
フォワードテストの結果も重視することが、
その信頼性を見極める上で非常に重要です。


実際の取引環境では、証券会社のスプレッドの変動やスリッページなど、
予測不可能な要素が数多く存在します。


これらの要因はバックテストでは完全には再現できないため、
フォワードテストは、EAが実際の市場でどのように機能するかを
より正確に反映することができるのです。

フォワードテストのもう一つの大きな利点は、
リアルタイムで最新の市場動向に沿って行われるため、
過去のデータに最適化されるカーブフィッティングのリスクがないことです。



これにより、EAが現在の市場環境に
適応しているかどうかを直接確認することが可能になります。

ただし、フォワードテストは実時間で進行するため、
長期間にわたるテストを行うことは実際のところ困難です。

その結果、公開されるフォワードテストのデータは
数ヶ月分に限られることがほとんどです。

したがって、勝ち続けるEAを見つけたい場合は、
バックテストのデータに加えて、
フォワードテストの結果も綿密に検討することが推奨されます。


この二重のチェックを行うことで、EAの実力をより正確に把握し、
賢い選択が可能となるでしょう。


EA選びにおいては、これらのテスト結果を総合的に評価することで、
市場の変動に強い、信頼できるEAを見極めることが可能です。

過度ではない、現実的なスペックです



長期間にわたって安定した成果を出すEA(エキスパートアドバイザー)は、
しばしば派手なスペックを持たず、
むしろ一定の基準に基づいて選ばれることが一般的です。


その中で最も重要な指標の一つがリスクリワードの比率です。


実際に勝てるEAの世界では、この比率が2から3程度であるとされています。

リスクリワード比率とは、獲得できる平均的な利益と、
発生しうる平均的な損失の間のバランスを示します。


例えば、平均利益が2万円で、平均損失が1万円であれば、
リスクリワード比率は2となります。


この比率が1未満になる場合、つまり平均損失が平均利益を上回る場合には、
高い勝率によってこの不均衡を補う必要があります。

トレンドフォロー型のEAの場合、リスクリワード比率は通常1以上です。


これは、トレンドに従って取引することで、
一貫して利益を上げる可能性が高いためです。


一方で、ナンピンマーチン型のEAは、
小さな利益を少しずつ積み重ねる戦略を取りますが、
一度に大きな損失を出すリスクも伴います。



このため、このタイプのEAではリスクリワード比率よりも、
勝率がより重要な指標となります。

長期的に成功を収めるEAを探す際には、これらの指標に注意を払うことが重要です。


リスクと報酬のバランスを適切に評価し、
自身の取引スタイルと目標に合ったEAを選択することで、
投資の世界での持続可能な成果が期待できます。


このような基準に基づいて慎重に選ばれたEAは、市場の変動にも強く、
長期間にわたって安定したパフォーマンスを提供する可能性が高いのです。

収益性を測るプロフィットファクターの数値



プロフィットファクターが1.5から2の範囲に位置するEAは、
ある程度の信頼をおくことができる信号とされています。


この数値は、EAが生み出した総利益を総損失で割ることによって導き出され、
1以上であれば、その期間内で損失を上回る利益を得ていることを示します。


これは、EAのパフォーマンスを判断する上で非常に重要な指標となります。

しかし、このプロフィットファクターを評価する際には、
テスト期間に注目することが不可欠です。

特定の短期間における利益が見かけ上プロフィットファクターを
押し上げることがありますが、異なる期間においては損切りが続くなど、
パフォーマンスが大きく変動することもあり得ます。


その結果、時にはプロフィットファクターが2を超えることもあれば、
1を下回ることもあり、その信憑性に疑問が投げかけられることになります。

そのため、EAの真のパフォーマンスを測定するためには、
プロフィットファクターが長期間にわたるテストで
どのように推移するかを見ることが極めて重要です。


数年間に及ぶテスト期間を通じて安定してプロフィットファクターが
1.5から2の間に保たれているEAは、市場の変動に強く、
持続的な収益を生み出す可能性が高いと考えられます。

投資家としては、単に数字に惑わされるのではなく、
その背景にあるテスト期間や市場環境の変化にも目を向け、
総合的な視点からEAの信頼性を見極めることが求められます。


これにより、短期的な成功ではなく、長期的な視野での安定した成果を
目指すEAを見分けることができるでしょう。

最大ドローダウンの具体的数値



最大ドローダウンとは、投資運用におけるリスクを測る重要な指標の一つです。


これは、運用中の資金が損切りにより、最大でどの程度減少するかを
パーセンテージで示した数値になります。


たとえば、最大ドローダウンが20%という場合、
証拠金の最大20%が損失として失われる可能性があることを意味しています。

この指標は特に、ナンピンマーチン型のEAなど、
高リスクの戦略を取るシステムにおいて注意深く監視されるべきです。

なぜなら、最大ドローダウンの数値が大きいほど、
運用中に大きな損失が発生するリスクが高まるため、
利用者の精神的負担も増大するからです。

実際に、フォワードテストの結果で、EAのドローダウンが
そのスペック値を上回る場合は、特に注意が必要です。

このような状況は、EAが予想外の市場変動に
対応できていない可能性があり、
安定した運用が期待できないことを示唆しています。

また、最大ドローダウンは通常、残高ベースで計算されるため、
含み損はこの数値に含まれません。

たとえば、含み損が50%に達していても、
損切りをせずに価格が回復すれば、その損失は
最大ドローダウンには反映されないのです。

これは、ナンピンマーチン戦略などで
頻繁に大きな含み損を抱えることが多いEAにおいて、
最大ドローダウンの数値が実際のリスクを
正確に反映していない場合があることを意味します。

したがって、EAを選択する際には、最大ドローダウンの数値を
慎重に評価し、それが受け入れられるリスクの範囲内にあるかどうかを
判断することが重要です。


安定した運用を目指す場合、最大ドローダウンが20%を超えるようなEAは避け、
リスク管理が適切に行われていることを確認することが肝心です。

取引総数に関する考察



取引回数が極端に少ないテスト結果は、実際の投資戦略の検証としては
ほとんど役立たないことがあります。


統計学的に信頼できるデータを得るためには、十分な試行回数が必要であり、
試行回数が少ないと、結果に信頼性が持てなくなります。

特に、バックテストの期間に関しては、短期間のみで行われたテストでは、
相場の変動や特性の変化に対応する能力を正確に評価することが難しいです。


数ヶ月のデータだけで構築されたEAは、
将来的に市場の状況が大きく変わった際に、対応できない可能性があります。

また、トレードの回数に関しても注意が必要です。

スイングトレードを主体とするEAの場合、トレードの頻度が数日に1回、
あるいは数週間に1回といったケースもありますが、
重要なのはトレードの回数そのものではなく、
テスト期間全体を通じてのトレードの総回数です。

たとえ3年間のバックテストデータがあったとしても、
その期間中にトレードが5回しか行われていない場合、
そのデータは統計的に不十分であると言えるでしょう。


なぜなら、少数の試行では偶発的な結果が現れやすく、
EAの真の性能を正確に反映していない可能性があるからです。

したがって、EAを選定する際には、テスト期間を通じて
数百回から数千回に及ぶトレードが実施されているEA
探すことが望ましいです。



これにより、EAのパフォーマンスが
より信頼性の高いデータに基づいていることを確認でき、
長期的な運用戦略の一環として期待に応える可能性が高まります。


結局のところ、充分なデータに裏打ちされたEAこそが、
市場の波に乗り続ける強さを持っていると言えるでしょう。

私が実際に使用しているお勧めしたいEAは・・・

なんと言っても実際にリアルタイムにフォワードテストが
自分自身で確認できることが大前提です。

私が使用しているEAは実際にMT4でログインし実際の取り引きを
閲覧できる様に開発者側が口座番号とログインパスワードを公開しています。

私自身もこのEAで日々利益を積み上げていきこのEA以外一切使用しておりません

あなたにお勧めしたい私のEAはこの一点だけです。

その名前はEAソフト「Butterfly」


この一年間Butterflyを使用していますが
これは実際に私が使用してから一度たりともショートを起こしていません


月利にすると大体、20%~30%で毎月推移しています。

このEAソフトButterfly」は有料ですが
2ヶ月間完全に無料で使用することが出来ます。

その2ヶ月間で稼いだお金でButterflyを購入すれば実質0円で
Butterflyを手にすることが出来ます。

私がButterflyを選択した大きな理由は・・・


私がButterflyを選択した最大の理由は充実したサポート体制にあります

殆どのEAは購入すれば完全放置かレスポンスの遅い対応しか
サポートは実際にしてもらえませんが
Butterflyはサポート体制が抜群でレスポンスが凄く速いです


そして何よりButterflyの申し込みをすると
実際にButterflyを稼働させているメンバーがいるグループLINEに
招待をしてくれます。

これって凄くないですか?

実際に数百人いるグループ内では
毎日Butterflyの収支報告をメンバー同士が行っているため
Butterflyの実力がグループに参加することで証明されています



開発者の言葉が全て事実だと言うことが
Butterflyをまだ稼働させてなくても分かってしまえるのです

グループメンバーに参加させる時点で開発者さんの
信頼性は言うまでもありません

まずそんな事をしているEAの開発者さんはいないと思います。

もしあなたがきちんとした本物のEAを手に入れたいのであれば
私はButterflyの導入を強くお勧めいたします。

EAを配布されておしまいではなく、
その後のフォローもメンバー同士の交流も
その環境が用意されているのは私が知る限りでは
Butterflyの開発者さんでしか知りません

本気でそろそろ本物のEAで稼いでみてはいかがでしょうか・・・



Butterflyを手にしたい方はコチラです⇒Butterfly無料体験












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